欧米多国籍軍がリビアに侵攻した結果は民主主義のリビアではなく、不安で不安定なより
不安な国になった事であります。これも欧米緒国が民主主義に浮かされていた結果であります。民主主義の全てが良いのだと言う思い込みであります。民主主義は神様でもないのだから悪い所もあるのであります。特筆すべきはその押しつけであります。天安門事件はその最たる例であります。民主主義にも制動装置を付けて初めて機能をするのであります。宣伝を停止したり、発進したりする装置であります。宣伝だけするのだったらブレーキの付いてない民主主義の車なのでありま。