4. RISK AND TITLE IN THE PRODUCTS4.

4. RISK AND TITLE IN THE PRODUCTS
4.1 Risk in the Products supplied by Finlays to Mitsui shall transfer to Mitsui upon Delivery.
4.2 Title (legal and beneficial) in each Product supplied shall be retained by Finlays until Finlays has received in cleared funds all sums due in respect of such Product.
5. MINIMUM VOLUME COMMITMENTS
5.1 In each Year, Mitsui shall purchase no less than the Minimum Purchase Volumes.
5.2 In each Year following the New Products Commencement Date and provided always that Mitsui places Orders for such amounts (but not otherwise), Finlays shall supply no less than the Minimum Supply Volume.
Minimum Purchase Volumes
5.3 Mitsui shall purchase up to 140 tonnes of Products in the First Year, consisting of at least 100 tonnes of Existing Products and up to 40 tonnes of New Products, and at least 300 tonnes of Products in each subsequent Year. Without prejudice to the foregoing, the Parties acknowledge and agree that:
5.3.1 Finlays may require that Mitsui purchases up to 40 tonnes of New Products produced by Finlays prior to or after the New Products Commencement Date in the First Year;
5.3.2 Minimum Purchase Volume of Existing Products in the First Year remains at 100 tonnes irrespective of Actual Purchase Volume of New Products in the First Year;
5.3.3 Minimum Purchase Volume of the Products in the Second Year remains at 300 tonnes irrespective of Actual Purchase Volume of New Products in the First Year; and
5.3.4 Within such Minimum Purchase Volume of the Products in the Second Year, Mitsui shall purchase New Products for at least 40 tonnes less Actual Purchase Volume of the First Year.
5.4 In the event of a Purchase Shortfall, Mitsui shall pay the Purchase Shortfall Payment to Finlays within thirty (30) days of the end of the Year in which the Purchase Shortfall occurred in the manner set out in clause 7.
5.5 Mitsui agrees to use its best endeavours to maximise sales of New Products.
Minimum Supply Volume
5.6 In each Year following the New Products Commencement Date, Finlays shall supply up to 250 tonnes of New Products provided always that Mitsui places Orders for such amounts in the relevant Year (but not otherwise). For the avoidance of doubt, Finlays shall be permitted to supply to Mitsui more than 250 tonnes of New Products ordered by Mitsui in any Year but it shall have no obligation to do so.
5.7 Subject always to clause 5.9, in the event of a Supply Shortfall, Finlays shall pay the Supply Shortfall Payment to Mitsui within thirty (30) days of the end of the Year in which the Supply Shortfall occurred.
5.8 The Parties acknowledge and agree that the payment of the Supply Shortfall Payment shall be Mitsui's sole remedy in the event of a Supply Shortfall.
5.9 Notwithstanding any other provision of this Agreement, Finlays' aggregate liability to Mitsui under this Agreement in respect of any and all Supply Shortfalls shall be limited to US$ 2,750,000.

結果 (日本語) 1:

4. リスクと商品タイトル4.1 リスク三井物産 Finlays によって供給される商品の配送時に三井移送しなければなりません。4.2 タイトル (法的および有益な) 供給される各製品では Finlays でクリア資金すべてをためこのような製品に関して合計で Finlays が受信するまで保存しなければなりません。5. 最小ボリュームのコミットメント5.1 各年で三井いいえ最小購入ボリューム未満を購入しなければなりません。5.2 各年次の新しい製品の開始日付と三井場所そのような量の受注であることを常に提供で (しかしないそれ以外の場合)、Finlays の最小供給量未満を供給しなければなりません。最低購入量5.3 三井は、後続の各年の既存製品および新製品の 40 トンまで少なくとも 100 トンと、少なくとも約 300 トンの製品から成る最初の年に 140 トンまでの製品を購入しなければなりません。上記を害することがなく当事者について承認および同意します。5.3.1 Finlays 三井が最初の年に新しい製品開始日以降前に Finlays によって生成される新しい製品の最大 40 トンを購入したことがあります。5.3.2 最初の年に新製品の実際の購入量に関係なく 100 トン 1 年遺跡で既存製品の最小購入数量5.3.3 最初の年に新製品の実際の購入量に関係なく 300 トンのまま 2 年目で製品の最小購入数量と5.3.4 ボリューム内でこのような最小購入 2 年目で製品の三井しなければならない新製品を購入、少なくとも 40 トンの最初の年のより少ない実際の購入ボリューム。5.4 三井は購入不足のイベントで、7 条に定める方法で、購入不足が発生した年度末の 30 30 日以内に、購入不足支払を Finlays に納付しなければなりません。5.5 三井新製品の販売を最大にするため、最善の努力を使用することに同意します。最低限の供給量5.6 常にその三井場所は、当該年度のような量の受注を提供新しい製品開始日以降、毎年の Finlays が新製品の最大 250 トンを供給しなければならない (しかしないそれ以外の場合)。疑いの回避のため Finlays 三井 250 トン以上任意の年の三井順新製品の供給を許されるが、それはそう義務を有しません。5.7 対象句 5.9、常に供給の不足の Finlays 供給不足支払三井に日以内に支払う 30 30 供給不足が発生した年末のイベント。5.8 当事者は認識し、供給不足支払額は供給不足が発生した場合の唯一の救済手段にならないことを同意します。5.9 本契約の他の規定にかかわらず Finlays の任意およびすべての供給不足に関して本契約に基づき三井に賠償責任が米国 $ 2,750,000 に限ります。

結果 (日本語) 2:

製品に4.リスクとTITLE
三井にFinlaysにより供給された製品で4.1リスク配信時に三井に転送しなければならないが。
Finlaysがクリアされた資金のすべての合計を受信するまで（法的かつ有益）4.2タイトル、各製品における供給はFinlaysによって保持されなければなりませんそのような製品に関してによる。
5。最小体積のコミットメント
毎年5.1、三井物産は、最低購入ボリュームよりも少ないを購入しなければならない。
各年の5.2の新製品開始日以下と三井物産は、このような量（ただし、そうでない場合）の受注を配置することを常に提供し、Finlaysは劣らを供給してはなりません最小供給量よりも。
最低購入ボリューム
5.3三井に既存製品の少なくとも100トン、新製品の最大40トンからなる、最初の年に製品の140トンまで購入し、製品の少なくとも300トンしなければなりません後続の各年。上記を侵害することなく、締約国が認めるとことに同意します：
5.3.1 Finlaysが必要な場合があり、その前または最初の年に新製品開始日後Finlaysによって生成される新製品の三井購入最大40トン;
5.3.2最小最初の年に既存製品の購入量にかかわらず、最初の年に新製品の実際の購入量の100トンのままで、
2年目での製品の5.3.3最小購入量は新の実際の購入量に関係なく、300トンのままで最初の年に製品。そして
2年目に製品のような最低購入ボリューム内の5.3.4は、三井は、初年度の少なくとも40トン少ない実際の購入量のための新製品を購入しなければならない。
5.4を購入不足の場合には、三井物産が購入を支払わなければなりません購入ショートフォールは7節に定めた方法で発生した年の終わりから30日以内にFinlaysへの支払いを不足分
5.5三井物産が新製品の売上を最大化するために最善の努力を使用することに同意します。
最小供給量
5.6新製品開始日以下の各年において、Finlaysは三井が当該年度にかかる金額の受注を配置します（ただし、そうでない）ことを常に提供する新製品の250トンまで供給しなければなりません。誤解を避けるために、Finlaysは、任意の年に三井が発注新製品の250以上のトンを三井する供給することが許可されなければならないが、それはそうする義務を負いません。
常に節5.9から5.7件名を供給した場合に不足、Finlaysは供給不足が発生した年の終わりから30日以内に三井への供給不足の支払いを支払わなければならない。
5.8を締約国が認めると供給不足の支払いの支払いは三井の唯一の救済しなければならないことに同意します電源ショートフォールのイベント。
本契約の他の規定にかかわらず5.9は、あらゆる供給不足の点で、本契約の下で三井にFinlays「債務総額はUS $二七五〇 〇 〇 〇に限定されなければなりません。

結果 (日本語) 3:

4。製品におけるリスクとタイトル三井にfinlaysより供給された製品におけるリスクの4 . 1の配達の際に三井に移動しなければならない。4 . 2のタイトル（合法的で有益な）各製品に供給しなければクリアに受信finlays資金のすべての金額などの製品についてのよりfinlaysまで保持される。5。最小体積の責任5 . 1では毎年、三井の最低購入量も購入しなければならない。新製品の開始日は以下の5 . 2の各年とそのような総計のために三井の場所が常に命令（それ以外はしない）、finlays最小限の供給量よりも少ないが供給しなければならない。最低購入量5 . 3の三井の最初の年に製品の最高140トンを購入し、既存製品の少なくとも100トンの新製品の40トンまで、各々の次の年に製品と少なくとも300トン。これに偏見を持たずに、当事者にそれを認めて、同意します：5 . 3 . 1 finlays最初の年には、新製品の開始日の後のfinlays又はその前によって生成された新製品の40トンまでの三井の購入を必要とするかもしれません。最初の年には、既存製品の5 . 3 . 2の最低購入量は、最初の年に新製品の実際の購入量に関係なく100トンのままである。2年目には、製品の5 . 3 . 3の最低購入量300トンの最初の年に新製品の実際の購入量とは無関係であり5 . 3 . 4の範囲内での製品のような最低購入量は2年には、三井の最初の年の少なくとも40トンの実際の購入量が少ないために新製品を購入しなければならない。5 . 4で購入不足の場合、三井finlays 30内に購入不足分支払いを支払わなければならない（30日間の最後の年である7節のように、購入の不足が発生した。5 . 5の三井新製品の売上高を最大にするその最高の努力を使うことに同意します。最小供給量5 . 6の各年は、新製品の開始日の後、finlays新製品の最高250トンのいつもの場所に設けられた三井命令などの量のために関連した年にそれを供給しなければならない（それ以外はしない）。疑いの回避のために、finlaysなければどんな年に三井の命により新製品の三井250トン以上を供給することが可能だが、そうする義務がありません。5 . 9節には常に被写体5 . 7は、供給不足の場合には、finlays 30内の三井への供給不足の支払いを支払わなければならない（30日間の最後の年には、供給不足が発生しました。5 . 8の当事者を認めると供給不足払いの支払いは、供給不足の場合には三井の唯一の治療であることに同意します。5 . 9にかかわらず本契約の他の規定は、finlays総責任三井に何でもとすべての供給不足に関しては、この協定の下で2750000米国ドルに限られています。